景観バツグン・魅力たっぷりの相生市、映像の祭典。

ON YOUR MARK!

まだ見ぬ才能。

 

 

令和6年5月末のペーロン祭の日に[なぎさ短編映画祭]を行うにあたって、12月17日から令和6年4月10日締切で作品募集いたします。

 
【応募方法】YouTube、Vimeoに作品をアップロードしてください。今回の応募のため新たに作品をアップロードされる場合は、YouTubeは「限定公開」、Vimeoは「パスワード、ダウンロード可」の設定を推奨します。応募フォームに、アップロードした作品のURLやパスワードを記載してください。
 
【選考】ノミネート作品は5月上旬に発表とします。ノミネート作品はBlu-rayが必要となります。

相生なぎさ短編映画祭とは。

素晴らしい景観と魅力を持つ相生市を、世界に映像で伝えたいという有志の想いから始まり、2014年より準備が始まり実行委員会が発足し、2018年第1回の短編映画祭を成功に収めた。現在では全国から良作品が多数集まり、次代の才能発掘に一助している。

 
 

作品募集!!

  •  30分以内のショートフィルムである事
  •  DVDとブルーレイの両方を送付できる方
  •  映画祭当日に舞台挨拶など参加可能な方

2024年5月25日(土)・26日(日)に開催決定!!
締め切りは2024年4月10日(水)

 

締切

2024/04/10
※消印有効 

 
選考

2024/5月上旬
ノミネート発表

 
上映

2024/05/25,26
2日間

 
 

皆さんの情熱作品をお預かりします。

「グランプリ」「準グランプリ」「相生なぎさ特別賞」と3つのプライズを用意致します。皆さんの苦労や情熱をお預かりする訳ですので、もちろん安易な審査基準は設けませんが、その項目は公表しない事をご了承ください。
映画祭当日に各ノミネート作品の中から厳正に審査し発表させていただきます。

作品出展お申し込みの流れ

 

01

ページ 下部のお問い合わせフォーム、またはメールにてお申し込みください。

02

内容を確認した上で、 メール返信にて登録完了の御連絡をさせていただきます。

03

ノミネートされた作品の各受賞発表は相生なぎさ短編映画祭当日となります。

作品出展規約

●応募資格 
 1監督2作品までご応募できます。出品者、制作者のプロフィールは問いません。 (学生、プロ、アマ、年齢、国籍など)ただし作品の言語が他国語の場合は日本語字幕をお願いします。
 
●ジャンル
  ジャンルは問いません。(実写、CG、アニメーション)
 
●作品の時間
 30分以内の短編自主映画です。(5分、10分のショートムービーも歓迎です)
 
●フォーマット
  応募の際は、作品鑑賞できる環境のDVD-videoとBlu-ray2種類のディスクで各1枚・計2枚お送り下さい。

●ノミネート
  作品がノミネートされた場合は制作者もしくは代理となる関係者が第ニ回相生なぎさ短編映画祭に出席できることが条件となります。(出席にあたっての交通費、宿泊費等は自己負担となります)
 
●応募方法
 応募作品はDVDプレイヤーで再生できるフォーマットにて収録したDVDとBlu-rayディスクの各1枚・計2枚にて受付いたします。ディスクのレーベルに作品名、監督名、作品時間を記載ください。別紙に監督もしくは代表者の連絡先と簡単な作品のあらすじ、出演者名と役名を書いてお送り下さい。
 
●送付先
 〒678-0041 兵庫県相生市相生6丁目1番地1
Ven美ra (相生市文化会館扶桑電通なぎさホール内) 宛
※封筒の表面には「相生なぎさ短編映画祭応募」と明記ください。
 
 破損のないように梱包ください。郵送中の事故による破損に関しては、責任負いかねますのでご了承ください。応募されたメディアは原則返却はいたしません。マスターでなくコピーをご用意ください。 お名前、ご住所、作品名、ご連絡先のもれがないようにお願いいたします。
 
●受付締め日
 2024年4月10日(水)必着 ※消印有効

●ノミネートの発表
 2024年5月上旬にメールにてお伝えいたします。
 
●作品の選考
  送られた作品は、相生なぎさ短編映画祭実行委員がすべて目を通し選考いたします。ノミネートされた映像の中から特に優れた3作品につきましては、当日に賞の授与がございます。
 
●著作権の扱いに関して
 作品の広報使用、ノミネートされた作品は相生なぎさ短編映画祭実行委員によって行われる上映会等の広報活動のため、TV、新聞、雑誌インターネット等の告知媒体に、作品及びスチール写真、その一部を無償で自由に使用できるものとします。尚、使用音楽著作権などの権利処理を済ませた上で応募してください。未処理の場合、これに生じた一切の紛争について本映画祭及び実行委員会は責任を負いません。
 
●応募作品の著作権帰属
  作品の著作権は応募者に帰属します。